本文へスキップ
PDFBetter

ソリューション · 弁護士・司法書士・法律事務所

少人数の法律事務所のためのPDF業務

少人数の事務所では、PDFの作業が途切れず、しかもミスが許されません。受任時の相談票や委任契約書、途中で届くスキャンした証拠や記録、最後は墨消しやファイル形式の決まりがある裁判所への提出書類。弁護士1人と事務職員1人で、期限に追われながらこなすのが普通です。

確認済み

A hand with a gold pen fills in a lined case form on a clipboard at a dark office desk beside a wire document tray

法務

提出書類の墨消し、スキャンした証拠のOCR、契約書案の比較、委任契約書への署名回収まで。専任の書類担当がいない事務所向けです。

PDFに連番・ベイツ番号を付ける開示用の書類一式・26ページサンプル

SATO000123

SATO000123 – SATO000148

墨消し2か所を適用

高くつくミスはいつも小さなものです。証拠に住所や口座番号が見えたまま残る、黒い四角で隠しただけで下の文字がコピーできてしまう、相手方から戻ってきた契約書案の条項が変わっているのに誰も気づかない、スキャンが検索できない画像のままで提出に手間取る。

PDFBetterは、こうした工程をデスクトップソフトなしでカバーします。下の内容まで削除する本当の墨消し、スキャンした証拠のOCR、語句単位の版比較、そして委任契約書や合意書のための完了証明書付き署名依頼です。

定型業務

6件の業務と、それぞれに使うツール

  1. 01

    提出や開示の前に墨消し

    氏名、住所、口座番号などを選んで墨消しを適用します。四角の下の内容は隠されるのではなくファイルから削除されるので、結果を検索して確認できます。

  2. 02

    スキャンした証拠を検索可能に

    スキャンした記録や証拠にOCRをかけて、検索や引用ができるようにします。コピー機で傾いたスキャンは、先に補正すると認識精度が上がります。

  3. 03

    相手方の契約書案と比較

    送った版と戻ってきた版を比較して、追加・削除・変更された語句をすべて確認し、押し返したい条項にコメントを付けます。

  4. 04

    相談票と委任契約書で受任

    相談予定者向けに相談票をフォームとして公開し、受任が決まったら委任契約書を署名に回します。完了証明書に依頼者の署名日時が記録されます。

  5. 05

    証拠と提出書類をまとめる

    書面と証拠を順番に並べてページ番号を付け、大きすぎるファイルは分割し、提出先のサイズ制限に合わせて圧縮します。

  6. 06

    長い記録の全体像をつかむ

    長い尋問調書や契約書について質問し、確認できるページ番号付きの回答を得られます。依頼者の文書をAIの提供元に送ってよいかは、守秘義務に照らして先に判断してください。

アプリでの画面

PDFBetterでの作業例

フォーム作成モード。左にフィールドの種類(署名、テキスト、日付、イニシャル、チェックボックス、ラジオボタン、プルダウン、数値、計算式)が並び、ページ上の請求書の各欄が青枠で示されている
  1. 種類を選んでページをクリック、またはドラッグ
  2. フィールド検出で、通常のPDFの枠や罫線を見つける
  3. 各フィールドにラベル、名前、独自のルール

フォーム作成モードのエディター。 内容はサンプルです。名前や会社名は架空のものです。

テンプレートから始める

弁護士・司法書士・法律事務所向けテンプレート

テンプレート一覧 →

使う前に知っておきたいこと

  • PDFBetterは法律事務所ではなく、テンプレートは法的助言ではありません。どのテンプレートも、ご自身で確認する下書きとして扱ってください。
  • 民事裁判手続のIT化により、裁判所への電子提出には独自のファイル形式やサイズの決まりがあります。また、当事者の住所や氏名を秘匿する制度など、記載に注意が必要な情報もあります。提出前に裁判所の案内を確認してください。
  • AI機能は、学習に使わないAPI条件のもとで文書のテキストをOpenAIに送信します。弁護士の守秘義務(弁護士法第23条、弁護士職務基本規程)と依頼者の意向を確認してから、依頼者の文書に使ってください。
  • 公正証書や自筆証書遺言など、方式が法律で決まっている文書はPDFBetterの電子署名では作成できません。PDFBetterは公証の機能を提供していません。
  • 版の履歴が保存される期間はプランによって異なります。正本は事件管理システムや文書管理システムに保存してください。

弁護士・司法書士・法律事務所のよくある質問

PDFBetterの墨消しは元に戻せませんか?

戻せません。墨消しを適用すると、四角の下の文字、画像、図形が削除され、黒い四角が焼き込まれます。図形で覆ったり消しゴムツールで消したりするだけでは墨消しになりません。

500ページの記録にOCRをかけられますか?

プランのページ数とOCRの上限の範囲でかけられます。認識したページ1枚につきOCR1ページを消費するので、大量の記録にはProやBusinessが必要になることがあります。

署名を争われたとき、完了証明書は役に立ちますか?

署名者のメールアドレス、説明を確認したうえでの同意、日時、完了したファイルのハッシュ値、署名者の端末の鍵のフィンガープリントが記録されます。設定していれば、メールのワンタイムコードを入力したことも残ります。PDFと完了証明書は封印され、DigiCertのタイムスタンプが付きます。それが証拠として十分かどうかは、最終的に裁判所が判断します。

Wordの契約書案とPDFを比較できますか?

先にWordファイルをPDFに変換してから、2つのPDFを比較してください。比較はテキストが対象なので、書式だけの変更は表示されないことがあります。

依頼者はアカウントなしで相談票に入力できますか?

できます。公開したフォームはサインインなしでリンクから開けます。回答はアカウントで確認し、書き出せます。