入出金明細をExcel・CSV・OFXに変換
明細PDFを追加して残高の照合結果を確認し、指摘された行を直してから、必要な形式で取引をダウンロードできます。
ここにPDFをドロップ離すと開始します
または貼り付け: Ctrl/⌘+V
アカウントなしで2回お試しいただけます。無料アカウントには毎月Office・高度な変換が10件含まれます。 プランを見る
できること
入出金明細の変換のしくみ
入出金明細のPDFをこのページにドロップすると、PDFBetterがすべての取引を日付・摘要・出金・入金・残高の表に読み取り、前残高と最終残高を見つけて「前残高+入金−出金=最終残高」になるかを確認します。合わない場合は残高の流れが途切れた行を強調表示するので、Excel・CSV・OFX、またはQuickBooks・Xero用のファイルに書き出す前に直せます。
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大事なのはこの照合です。折り返した1行を黙って落としたり、金額の桁を読み違えたりする変換ツールは、見た目は整っていても中身の違う表を作ります。PDFBetterは明細ごとに、また編集のたびに照合をやり直し、各行に印字された残高を、それより上の行から計算した残高と突き合わせます。
通帳や入出金明細は、文字データをもとに人が列を読むように読み取ります。年月日・摘要・お支払金額・お預り金額・差引残高といった見出しで列の役割を判断し、ページごとに繰り返される見出しは読み飛ばし、「繰越」の行は取引ではなく残高として扱います。06-01-05、R6.1.5、令和6年1月5日のような和暦の日付は西暦(2024-01-05)に変換し、円の金額は小数点なしのまま扱います。
スキャンした明細は先に文字認識(OCR)が必要で、このページから実行できます。レイアウトが特殊なページは、AIにそのページだけを読み直させることもできます(1ページにつきAIクレジット1)。AIが返した行は、金額と日付がそのページに印字されている場合にだけ残ります。明細ではない一般的な表には「PDFをExcelに変換」「PDFをCSVに変換」が向いています。
使い方
入出金明細をExcel・CSV・OFXに変換:4ステップ
1PDF
2変換
3新しい形式
- 1
明細を追加
PDF1つでも1年分でも(一度に12個まで)、デジタルでもスキャンでも追加できます。1ファイルあたり、アカウントなしとFreeプランは10MBまで、Starterプランは50MBまでです。
- 2
照合結果を確認
緑のチェックは、前残高+入金−出金=最終残高で、各行の残高もすべて一致している状態です。赤は確認が必要な行があることを示し、クリックするとその行に移動します。
- 3
指摘された行を修正
セルの編集、行の削除・追加、日/月の順序の切り替えのほか、明細の枠内に印字されていて読み取れなかった前残高を入力することもできます。
- 4
書き出す
Excel・CSV・OFX・QuickBooks用CSV・Xero用CSV・QuickBooks Desktop用の.qboから選べます。編集内容は反映され、同じ明細を24時間以内に別の形式で書き出すのは無料です。
例
ビフォー・アフター
令和6年1月分の普通預金の入出金明細PDF。年月日/摘要/お支払金額/お預り金額/差引残高の列があり、1行目は「繰越 100,000」、日付は06-01-05のような2桁の和暦、金額は250,000や8,640のように小数点なしで印字。
取引3件(給与250,000の入金、電気料金8,640とカード52,300の出金)が2024-01-05形式の日付で表になり、繰越の行は前残高として扱われ、各行の差引残高もすべて一致。100,000+250,000−60,940=289,060で照合済み。
設定と対応形式
調整できること
- Excel(.xlsx)
- 日付は日付データ、金額は数値で出力。明細ごとのシート、「全取引」シート、「残高照合」シートを作成します。
- CSV
- 区切り文字はカンマ・セミコロン・タブ、小数点はピリオドかカンマ、日付はISO・日/月・月/日から選択。入金と出金を別の列にするか、符号付きの金額1列にするかも選べます。
- OFX
- 銀行データの標準形式で、QuickBooks Online、Xero、Quicken、GnuCashのほか、OFXに対応した家計簿アプリが読み込みます。カード明細はクレジットカード口座として出力します。
- QuickBooks・Xero用CSV
- それぞれの手動の明細取り込みが想定している列構成です。
- QuickBooks Desktop(.qbo)
- 銀行のIntuit IDを書き込んだWeb Connectファイル。IDは銀行のWebサイトからダウンロードした.qboファイルからコピーします。QuickBooksは認識できないIDを受け付けません。
- AIで読み直し
- 任意・ページ単位で、1ページにつきAIクレジット1(Freeプランは毎月20クレジット)。ページ上にない値の行は除外し、推測で補うことはありません。
入力
出力
始める前に知っておきたいこと
- 金融機関の一覧ではなく、明細のレイアウトから読み取ります。複数の取引が横に並ぶ、摘要の列に金額が入っているなど特殊なレイアウトでは、AIでの読み直しや手での修正が必要になることがあります。
- スキャンにはOCRが必要で、薄いページや傾いたページでは文字を読み違えることがあります。読み違えた金額の多くは照合で見つかりますが、日付や摘要の読み違えは見つかりません。
- 弥生・freee・マネーフォワードなど、特定の会計ソフト専用の取り込み形式は作成しません。
- 明細と異なる通貨の行は一覧に表示しますが、照合には含めません。
- パスワード付きのPDFは先に解除してください。Freeプランでは、1つの明細は500ページまでです。
うまくいかないときは
うまくいかないときは
- 残高が一致しないと表示されます
- 「最初に途切れている行を表示」を使ってください。多くは金額が別の列に入っている(入金を出金として読んだ)か、1件が2行に分かれているケースです。セルを直すと、照合はすぐにやり直されます。
- 取引が見つかりません
- PDFがスキャン画像の可能性があります。案内が表示されたら文字認識を実行してください。文字データはあるのにレイアウトが特殊な場合は、そのページをAIで読み直してください。
- 日付が数か月ずれています
- 日/月の順序を推定しています。表の上で「日/月」と「月/日」を切り替えてください。
入出金明細の変換:よくある質問
どの銀行に対応していますか?
金融機関の一覧には頼っていません。明細の列と残高を読むので、銀行・信用金庫・ネット銀行・カード会社のデジタル明細の多くで使えます。日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語の明細に対応しています。
残高の照合はどのように行いますか?
前残高に入金を足して出金を引き、最終残高と比べます。あわせて、各行に印字された残高が1つ前の行から正しく続いているかも確認します。差があれば、最初にずれた行と一緒に表示します。
和暦の日付は読めますか?
はい。明細に「令和」と印字されていれば、06-01-05のような2桁の年も令和6年として読み、2024-01-05に変換します。R6.1.5や令和6年1月5日も同様です。「令和」の表記がどこにもない明細では2桁の年を判断できないため、日付を確認してください。
複数の明細をまとめて変換できますか?
はい。一度に12個までPDFを追加でき、それぞれにタブと照合結果が付きます。Excelで書き出すと、明細ごとのシートと「全取引」シートを含む1つのブックになります。
クレジットカードの明細にも使えますか?
はい。「ご利用明細」「クレジット」などの言葉からカード明細と判断し(種類は切り替えも可能)、前回残高+ご利用額−お支払い=今回残高の向きで照合します。
口座番号は保存されますか?
いいえ。明細と一緒に残るのは口座番号の下4桁だけで、確認用とOFXファイルの口座IDに使います。PDFは24時間以内に削除されます。
何件まで変換できますか?
各明細は、初めて書き出すときに変換を1回使います。アカウントなしで2回、Freeプランは月10回、Proプランは月500回です。24時間以内であれば、同じ明細の別形式での書き出しや再書き出しは無料です。読み取りと照合は無料です。OCRはOCRページ(アカウントなしで5ページ、Freeプランは月20ページ)を、AIでの読み直しはAIクレジットを使います。