PDFの請求書をExcelに変換
たまった請求書を1つのExcelブックにまとめ、発行元ごとの並べ替え・フィルター・ピボット集計がすぐにできます。合計の照合は済んだ状態です。
ここにファイルをドロップ離すと開始します
または貼り付け: Ctrl/⌘+V
アカウントなしで5回お試しいただけます。無料アカウントには毎月AIクレジットが20件含まれます。 プランを見る
できること
請求書をExcelに変換のしくみ
請求書をExcelにするには、PDFを一度に10件までドロップして読み取り、Excel(.xlsx)をダウンロードします。ブックは3シートです。「請求書」シートは請求書ごとに1行で、ファイル名、発行元、請求先、請求書番号、請求日、支払期限、注文番号、通貨、小計、値引き、送料、消費税、請求金額、明細数、計算が合っているかを並べます。「明細」シートは明細ごとに1行で、フィルターしやすいよう各行に請求書番号と発行元を入れます。「検算」シートには、すべての照合について期待値、印字された値、差額を記録します。
詳しく見る
セルにはデータ型が付いています。請求日と支払期限はExcelの日付なので、日付順の並べ替えや月別の集計がすぐにできます。金額は通貨の桁数に合わせた数値で(円は小数点なし)、発行元別のSUMIFSや月別支出のピボットテーブルも整形なしで使えます。PDFから表をコピーすると、数値に見える文字列になりがちです。
ダウンロードの前に、請求書ごとに明細の数量×単価と金額、明細と小計、小計−値引き+送料+消費税と請求金額を照合します。間違ったセルは、元の引用が見えるこのページで直すほうが、あとでExcelの中で探すより簡単です。
会計ソフトに取り込む場合は、CSV(請求書ごとまたは明細ごとに1行)を書き出し、各ソフトの取り込み画面やテンプレートに合わせて列を割り当ててください。弥生・freee・マネーフォワードなど専用の取り込み形式は作成しません。ほかのPDFの表をそのまま写したいなら、AIを使わない「PDFをExcelに変換」が向いています。
使い方
PDFの請求書をExcelに変換:4ステップ
1PDF
2変換
3新しい形式
- 1
請求書のPDFを追加
複数の発行元が混ざっていてもかまいません。1回に10件までです。
- 2
読み取って照合
請求書ごとにタブができ、項目、明細、計算が合っているかが表示されます。
- 3
Excel(.xlsx)を選ぶ
修正した内容が反映されます。書き出しにクレジットは使わないので、さらに直したら何度でもダウンロードし直せます。
- 4
分析する
「請求書」シートを発行元や月でピボット集計し、品目別の支出には「明細」シートを使います。
例
ビフォー・アフター
1か月分の仕入先の請求書PDF 4通:消費税10%の円建てが2通、値引きの行がある円建てが1通、海外のクラウドサービスのドル建て(USD)が1通。
請求書4行のブック。請求金額はそれぞれの通貨と桁数のまま(円は小数点なし、ドルは小数点以下2桁)、明細は19行、「検算」シートでは4通とも「OK」。
設定と対応形式
調整できること
- 「請求書」シート
- 請求書ごとに1行。日付と金額はデータ型付きで、計算が合っているかを示す「検算」列(一致/不一致/未確認)があります。
- 「明細」シート
- 品目、数量、単価、金額、通貨、読み取ったページ、行ごとの照合。
- 「検算」シート
- 請求書ごとのすべての照合:内容、期待値、印字された値、差額、結果、一致した読み方のメモ。
- CSVで書き出す場合
- 請求書ごとまたは明細ごとに1行。区切り文字はカンマ・セミコロン・タブ、日付はISO(2026-03-05)・月/日/年・日/月/年。初期設定でExcelでも文字化けしないBOM付きUTF-8です。
入力
出力
始める前に知っておきたいこと
- ブックに入るのは値だけで、数式は入りません。合計やピボットテーブルはご自身で作成してください。
- 通貨は換算しません。通貨が混ざる場合は通貨の列で分け、通貨ごとに合計してください。
- 請求書のロゴ、レイアウト、フォントは再現しません。ページの写しではなくデータです。
- 1ファイルを1通の請求書として読み、1回に10件までです。
請求書をExcelに変換:よくある質問
日付と金額はExcelの実データになりますか?
はい。日付はExcelの日付(YYYY-MM-DDで表示。表示形式で2026/3/5などに変えられます)、金額は通貨の桁数に合わせた数値です。
明細ごとに1行の表にできますか?
「明細」シートがその形で、各行に請求書番号と発行元が入ります。1つのファイルにしたい場合は、CSVで明細ごとに1行を選んでください。
「検算」列は何を意味しますか?
「一致」はできる照合がすべて合格、「不一致」は1つ以上が合わなかったこと、「未確認」は請求金額が印字されていないなど、照合に必要な値が足りないことを示します。
書き出す前に値を直せますか?
はい。すべての項目と明細をこのページで編集でき、入力するたびに照合がやり直され、書き出しには直した値が使われます。
弥生やfreeeに取り込めますか?
専用の取り込み形式は作成しません。CSVやExcelを書き出し、各ソフトの取り込みテンプレートに合わせて列を並べ替えてから取り込んでください。
費用はいくらですか?
読み取りには読み取る1ページあたり1AIクレジットからを使います(Freeプランには月20、Proプランには月500AIクレジットが含まれます)。スキャンや写真は、ほかにOCRページ(Freeプランは月20ページ)も使います。書き出しは無料で、何度でもやり直せます。