ExcelからPDFに差し込み入力
スプレッドシートの列をフォームの欄に対応付け、プレビューで確認して、1行ごとに記入済みのPDFを作成できます。
入力できるPDFをドロップ
フォーム欄のあるPDF
スプレッドシートをドロップ
CSVまたはXLSX(1行につき1文書)
無料・アカウント不要。処理が終わればすぐにダウンロードできます。 プランを見る
できること
ExcelからPDFに差し込み入力のしくみ
ExcelからPDFフォームに差し込み入力するには、入力できるPDF(または自分のテンプレート)を選び、1行1件のスプレッドシートをアップロードし、各列を欄に対応付け、数行をプレビューしてから実行します。行ごとに1つ、行のデータから名前を付けた記入済みPDFができ、1つのZIPにまとまります。PDFフォーム版の差し込み印刷です。
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よくある例は、受講者の氏名と日付を入れた修了証40枚、採用者全員分の内定通知書、取引先ごとの登録依頼書類、物件の住所を記入済みにした点検票、受注データから作る出荷・ラベル用の書式などです。手元のデータから同じ書式を何度も記入する作業ならすべて対象になります。
対応付けは列の見出しで行います。各欄をどの列で埋めるかを選ぶので、見出しを欄の名前とそろえておくと手早く済みます。ラジオボタンのグループには選択肢の値を入れます。チェックボックスはtrue・yes・x・1を「チェックあり」として受け付けるので、列には「x」か「1」を入れ、チェックなしの行は空欄にするのがおすすめです。{氏名}-修了証.pdfのようなファイル名パターンで出力を整理できます({row}は行番号、同じ名前には(2)が付きます)。実行前に、プレビューで行を順に送って各PDFの内容を確認できます。
必須の値の欠落、不正なメールアドレス、存在しない選択肢など、フォームのルールに合わない行は、壊れたPDFを黙って作る代わりに理由付きで一覧表示されます。50行までの処理はブラウザ内で行われ、無料・アカウント不要で、PDFも表も端末の外に出ません。それを超える処理はPDFBetterのサーバーで行い、1つあたり最大500件のZIPに分けられ、無料アカウントが必要で、毎月のスプレッドシート入力の行数に数えられます(Freeは25行、Proは500行、Businessは5,000行)。記入済みの各コピーをダウンロードではなく署名依頼として送るなら、Businessプランの一括送信が使えます。
使い方
ExcelからPDFに差し込み入力:5ステップ
1記入用の書類
2欄に入力
3記入済みのコピー
- 1
フォームを選ぶ
入力できるPDFをアップロードするか、自分のテンプレートを選びます。入力欄のないPDFには先に欄が必要です(「入力できるPDFを作成」)。
- 2
スプレッドシートをアップロード
見出し行が1行あり、1行に1件のデータが入った.xlsxまたは.csvファイル。CSVはUTF-8のみ読み込めるので、Excelでは「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存するか、XLSXのままアップロードしてください。
- 3
列を欄に対応付け
入力したい各欄に列を選びます。対応付けしない欄は空欄のままです。
- 4
レコードをプレビュー
行を順に送って位置・日付・チェックボックスを確認し、ファイル名のパターンを設定します。
- 5
作成してダウンロード
一括処理を実行し、PDFのZIP(500行ごとに1つ)と、失敗した行の一覧をダウンロードします。
例
ビフォー・アフター
氏名・講座名・日付の欄がある1ページの入力可能な修了証と、研修参加者38名分のCSV。
列を対応付け(氏名→name、講座名→course、修了日→date)、2行をプレビューして、{氏名}-修了証.pdfの名前で38枚の修了証を1つのZIPに作成。氏名が空欄の1行は、空の修了証を作る代わりに報告された。
設定と対応形式
調整できること
- 列の対応付け
- どの列でどのフォームの欄を埋めるか。
- ファイル名のパターン
- 列から各ファイル名を作ります。例:{会社名}-登録依頼.pdf。{row}で行番号を付けられます。
- 出力をフラット化
- 初期設定はオンで、値が各ページの一部になります。オフにすると、どのPDFでも欄を編集できるまま残ります。
入力
出力
始める前に知っておきたいこと
- スプレッドシートの見出し行は1行にしてください。結合セル、複数行の見出し、複数のシートに分かれたデータは先に整理が必要です。
- Excelの数式は再計算されず、保存されているセルの値が使われます。日付がプレビューで希望の形式になっているか確認し、ならない場合は日付の列を文字列(例:2026/10/15)として書式設定してください。月名を使う日付の書式は英語の月名で出力されます。
- CSVはUTF-8としてのみ読み込まれます。Shift_JISで保存したCSVは文字化けするので、「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存し直すか、XLSXを使ってください。
- PDFに入力欄が必要です。「PDFに文字を入れる」で配置した文字は、スプレッドシートから入力できません。
- 50行を超える処理はPDFBetterのサーバーで行われ、無料アカウントが必要で、毎月の上限に数えられます(Free 25行、Pro 500行、Business 5,000行)。
うまくいかないときは
うまくいかないときは
- 日付が46310のような数字で表示されます。
- Excel内部の日付のシリアル値です。列を希望の日付形式の文字列として書式設定するか、CSVで書き出してから、もう一度アップロードしてください。
- 日本語が文字化けします。
- CSVがShift_JISで保存されています。Excelの「名前を付けて保存」で「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選ぶか、XLSXファイルのままアップロードしてください。
- チェックボックスが空のままです。
- その列に「x」や「1」などのはっきりした値を入れ、チェックしない行は空欄にしてください。作成前にプレビューで確認してください。
ExcelからPDFに差し込み入力:よくある質問
どのスプレッドシート形式が使えますか?
Excelの.xlsxファイルと.csvファイルです(CSVはUTF-8)。GoogleスプレッドシートやNumbersは、先にどちらかの形式で書き出してください。
入力欄のないPDFに差し込めますか?
そのままではできません。「入力できるPDFを作成」や「PDFにテキストフィールドを追加」で欄を追加してから、列を対応付けてください。
出力ファイルの名前はどう付けますか?
{氏名}-{請求書番号}.pdfのように、列名を波かっこで囲んだファイル名のパターンを設定してください。
問題のある行はどうなりますか?
その行はスキップされて理由付きで一覧表示され、ほかの行はすべて作成されます。
記入済みの各PDFを署名依頼として送れますか?
個別の受信者への一括送信はBusinessの機能です。ほかのプランでは、PDFをダウンロードして1件ずつ署名を依頼してください。
何行まで差し込めますか?
1回あたり50行までは、ブラウザ内で何度でも無料・アカウント不要で処理できます。それを超える処理はサーバーで行われ、毎月の上限(Freeは25行、Proは500行、Businessは5,000行)に数えられます。