PDFをJSONに変換
必要な項目を選び、1件または大量のPDFからデータを取り出し、各値を引用とページで確かめてから書き出せます。
ここにPDFをドロップ離すと開始します
または貼り付け: Ctrl/⌘+V
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できること
PDFをJSONに変換のしくみ
請求書などのPDFからJSONにデータを取り出すには、PDFをアップロードし、取り出したい項目(または「請求書」のプリセット)を選んで抽出を実行します。AIが文字を読み、各項目を根拠のページ番号と正確な引用付きで返し、PDFBetterがその引用をページと照合します。文書にない項目は推測せず空欄のままです。費用は読み取った1ページにつき1AIクレジットです。
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項目はご自身で定義できます(文字、数値、金額、日付、はい/いいえ、選択肢、明細の表)。「請求書」「領収書」「銀行明細の要約」「契約の主要条件」のプリセットから始めることもできます。引用が示したページにない、または値を含まない場合は「未検証」と表示され、確認が必要だとわかります。数値と日付は正規化され(¥123,456は123456、2026/03/05は2026-03-05)、項目の型、選択肢、パターンと照合されます。出力は、開発や連携用のJSON、表計算や会計ソフトへの取り込み用のCSVとExcel(XLSX)です。
このページでは1件ずつ、「抽出」ダッシュボードでは請求書のフォルダーをまとめて処理できます。一括で実行し、結果を表で確認してセルを修正し、文書ごとに承認・却下して、JSON・CSV・Excelで書き出します。書き出しには修正した値が使われます。Freeプランには月20AIクレジット、Proプランには月500AIクレジットが含まれます。新しい請求書が届くたびに同じ手順(OCR、抽出、担当者の承認、CSV)を自動で回したい場合はワークフローとして保存できます。ClaudeやCursorなどのAIエージェントも、PDFBetterのMCPサーバー経由で抽出を実行できます。
ページの文字はOpenAIのAPIに送信され、OpenAIのAPIデータ利用規約に基づいて処理され、同規約では初期設定でAPIのデータはモデルの学習に使われません。PDFBetterがお客様の文書でモデルを学習させることもありません。表を見たとおりにコピーしたいだけなら、AIを使わない「PDFをExcelに変換」や「PDFをCSVに変換」のほうが簡単です。
概要
仕上がり
| Field | Value · quote | Page |
|---|---|---|
| supplier | Harbor & Pine Studio“Harbor & Pine Studio” | p. 1 |
| invoice_number | 2026-014“Invoice no. 2026-014” | p. 1 |
| invoice_date | 2026-10-03“Invoice date 10/03/2026” | p. 1 |
| due_date | 2026-11-02“Due 11/02/2026” | p. 1 |
| total | 4028.00“Balance due $4,028.00” | p. 2 |
ExportJSONCSVXLSX
使い方
PDFをJSONに変換:5ステップ
1PDF
2項目を選ぶ
3根拠ページ付きの表
- 1
PDFをアップロード
デジタルのPDFはそのまま使えます。スキャンしたPDFは、読む文字があるよう先にOCRが必要です。
- 2
項目を選ぶ
「請求書」などのプリセットから始めるか、型・短い説明・選択肢(リストの場合)を付けて独自の項目を追加します。
- 3
抽出
無料アカウントでログインして実行します。読み取った1ページにつき1AIクレジットを使います。
- 4
根拠を確認
各値に状態、ページ、引用が表示されます。「未検証」「見つからない」「無効」の値は特に注意して確認してください。
- 5
ダウンロードまたは一括処理
JSONをダウンロードするか、「抽出」ダッシュボードで同じ項目を多数のPDFに適用し、CSVやExcelで書き出します。
例
ビフォー・アフター
2ページの仕入先の請求書。1ページ目に請求書番号と発行日、2ページ目に「¥123,456」の合計、表に5行の明細。
invoice_number、invoice_dateは2026-03-05、totalは通貨JPYで123456、line_itemsは5行のJSON。各値に読み取ったページと引用した文字が付いています。
設定と対応形式
調整できること
- プリセット
- 請求書、領収書、銀行明細の要約、契約の主要条件。編集できる出発点です。
- 項目の型
- 文字、数値、金額(通貨コード付き)、日付(YYYY-MM-DD)、はい/いいえ、選択肢、型付きの列を持つ表。
- 必須とパターン
- どの文書にもあるはずの項目を必須にし、値が一致すべき正規表現(例:T\d{13})を指定できます。
- 書き出し
- 値ごとにページと引用の付いたJSON。CSVやExcelは1文書1行で、明細は別シートに出力します。
入力
出力
始める前に知っておきたいこと
- 小計と合計のように似た値が複数ある文書では、AIが違う値を選ぶことがあります。引用でどの文字を使ったかがわかり、項目に説明を付けると改善します。
- テキスト情報のないスキャンPDFはOCRで追加するまで読めず、画像・印影・手書きの中の文字は読みません。
- 1文書で読むのはFreeプランで最初の10ページ、Proプランで50ページまでです。それを超えるページは「読み取っていない」と表示されます。
- 「令和8年3月5日」のような和暦や「2026年3月5日」のような漢字表記の日付は、自動の正規化で扱えないことがあります。その場合は値の状態を確認し、必要なら確認表で修正してください。
- 印字された内容を取り出すだけで、請求書が正しいか、合計が合っているか、インボイスの登録番号が有効かは確認しません。
うまくいかないときは
うまくいかないときは
- 読める文字がないと表示されます
- スキャンしたPDFです。先に「PDFのOCR(文字認識)」をかけ、OCR済みの版からもう一度抽出してください。
- 値が「未検証」になっています
- AIが示した引用がページになかったか、値を含んでいませんでした。ページを開いて値を確認し、必要なら確認表で修正してください。
- ある項目がいつも「見つからない」になります
- 文書に本当にその項目があるか確認し、「ご請求金額」のように文書で使われている見出しを項目の説明に加えてください。
PDFをJSONに変換:よくある質問
値が正しいかどうか、どうわかりますか?
各値にページとそこからコピーした引用が表示され、PDFBetterがその引用をページの文字と照合します。「検出」は引用がそのページにあり値を含むという意味で、それ以外は確認が必要として表示されます。
文書にない項目はどうなりますか?
「見つからない」として空欄のままです。AIには推測しないよう指示しており、裏付けとなる文字のない値は埋めずに表示で知らせます。
大量の請求書を一度に処理できますか?
はい、「抽出」ダッシュボードでできます。1回の一括処理にFreeプランで30件、Proプランで100件まで含められます。処理はバックグラウンドで行われ、1件が失敗してもほかは止まらず、結果は1つの表で確認できます。
何クレジット使いますか?
文字を読み取ったページ1ページにつき1AIクレジットです。テキストレイヤーのないページや、プランの上限を超えたページには費用がかかりません。Freeプランには月20AIクレジットが含まれます。
書き出す前に値を修正できますか?
はい。セルをクリックして根拠を確認し、正しい値を入力して、文書ごとに承認・却下します。書き出しには修正が反映され、却下した文書は含まれません。
「PDFをExcelに変換」とは何が違いますか?
「PDFをExcelに変換」はAIを使わずに、ページ上の表をそのままコピーします。「PDFをJSONに変換」は文書全体を読み、請求書番号、支払期日、合計など指定した項目を毎回同じ形で埋め、各値にページの引用を付けます。
AIエージェントに実行させられますか?
はい。PDFBetterのMCPサーバーで接続したClaudeやCursorなどのエージェントが、スキーマの一覧、抽出、一括処理、確認、書き出しを、同じクレジットと根拠の仕組みで実行できます。
文書はAIの学習に使われますか?
文字はOpenAIのAPIで処理されます。OpenAIのAPIデータ利用規約に基づいて処理され、同規約では初期設定でAPIのデータはモデルの学習に使われません。PDFBetterがお客様の文書でモデルを学習させることもありません。